(明慧日本)「大勢の声援者によるパレードを目にして、とても喜んでいます。この情景をすべての中国人に知ってほしい。これらの資料『九評』を飛行機で中国へ送り、多くの中国人に読んでもらいたい」と中国からの観光客は話した。
“看到這麼多人參加遊行,很開心。這個情況應該讓全中國人民都知道。這些材料(指《九評共產黨》等)應該用架飛機運回中國,傳給每個人看。”來澳旅遊的大陸遊客陳先生激動的說。
2008年11月29日、オーストラリアのメルボルンにある脱党サービスセンターにより「4500万人の『三退(離党、離団、離隊)』からの脱党者を声援するパレード」が地元のもっとも賑やかな商店街で行われた。腰鼓隊による太鼓の音が響く中、鮮やかな横断幕を掲げたパレードは多くの人々に注目された。中国共産党による法輪功修煉者の生体からの残酷な臓器摘出の模擬実演は人々を震撼させた。現場に居合わせた中国人留学生はその一場一場を写真に収めていた。
二零零八年十一月二十九日,澳大利亞墨爾本退黨服務中心舉行了“聲援四千五百萬勇士三退”大遊行集會(“三退”指的是退黨、退團、退隊)。適逢聖誕前的購物大潮,市中心商業街前人來人往,熱鬧非凡。精彩的腰鼓隊表演,加上各式鮮明的橫幅幡旗,吸引眾多的遊客和市民圍觀。特別是中共活摘法輪功學員器官的模擬演示,引發許多市民的關注,紛紛前來詢問。越來越多的大陸留學生拿出手機,一張一張認真拍下每面橫幅上的文字;明白真相的人們紛紛樹起拇指,“做的好,請再接再厲!”
シドニー・4500万人の脱党者を声援するパレード
墨爾本舉辦聲援四千五百萬退黨遊行
シドニー・多くの人々を引き寄せた脱党声援のパレード
墨爾本舉辦聲援四千五百萬退黨遊行
シドニーの人々を震撼させた、法輪功修煉者の生体からの臓器狩り
揭露中共邪黨活摘法輪功學員器官,墨爾本民眾震驚。
臓器摘出の蛮行を模擬実演によって知り、迫害の真相に関心を抱く人々
中共活摘法輪功學員器官的模擬演示,路人關注。
拷問を受けた法輪功修煉者の写真の姿に驚く、シドニーの人々
看到中共邪黨酷刑迫害法輪功學員的真相圖片,墨爾本民眾震驚。
パレードの後、市の中心の「都市広場」で行われた脱党集会では、法輪大法協会、真相調査団、メルボルン『大紀元時報』代表、脱党ボランティアなどが参加して真相を暴くスピーチや10メートル以上の真相展示版や地元で初登場の天国楽団の演奏で声援を勢いづけた。
遊行過後,在市中心的城市廣場,舉行了大型的退黨集會。會上,維省法輪大法協會、赴大陸真相調查團、墨爾本《大紀元時報》代表、退黨義工等精彩發言及綿延十幾米的真相展板吸引了許多人觀看。由法輪功學員組成的墨爾本天國樂團首次亮相,鼓樂鏗鏘,雄偉震撼,為集會助勢。
中国観光客:「法輪功はまさに中華民族の魂です」
パレードや真相資料に心を動かされた陳さんという中国からの観光客はこう語った。
「真・善・忍」はこのうえなく素晴らしいもので、中国が正された後に法輪功に基づく国家が成り立つべきだ。中国共産党の崩壊は将来遠くないはずだ。かつてソ連と東ヨーロッパの共産党も一晩のうちに解体した。中国には一つの国家の精神が必要で、法輪功はまさに中華民族の魂だと思っている。」
大陸遊客陳先生看過遊行和真相資料後,難掩內心的激動,他說,“真、善、忍”是非常非常好的,將來中國正常以後,法輪功這種精神應該作為立國之本。“共產邪黨解體應該很快,象蘇聯和東歐,一個晚上就解體了。……我們中國需要有一個國家的精神,我覺得法輪功就是中華民族的精神。”
脱党は人の心を喚起、あるボランティアは18人の脱党者を説得
三退入人心 一義工現場勸退十八人
2005年から、メルボルンの脱党サービスセンターは、『九評』を広め、「三退(退党、退団、退隊)」を促し、地元の隅々にまで真相を伝え届けた。通常は、脱党者数が100万人に達するたびに、センターは声援パレードを行っている。今回のパレードに参加したシドニーから来た脱党ボランティアは、当日の活動により18人の中国人が脱党した。
墨爾本退黨服務中心成立於二零零五年初,法輪功學員作為退黨服務的義工,傳《九評》、促“三退”(退黨、退團、退隊)、講真相、救同胞,默默的把《九評共產黨》和“三退”福音傳遞到墨爾本的每一個角落。通常三退人數每增加一百萬,退黨服務中心就會舉行一次聲援遊行或集會。一位從悉尼遠道而來的參加遊行的退黨義工,在當天的活動現場勸退了十八人。
集会の真相パネルに目を向け、幼いころの記憶を思い浮かべたビクターさんはこう述べた。「専制独裁のチリ政府から迫害を受けてひどい目に遭った。その後、国を離れてここに来た。共産党のような邪悪な独裁政府がなければ、故郷や肉親と離れて異郷へ移りたい人は誰一人いないだろう。『あなたたちの行ったすべてに敬意を払います。どうか続けていってください。あなたたちの幸福を祈ります』と心の思いを打ち明けた。」
一位叫維克特(Victor)的小夥子,看到集會和圖片展後,喚起了他童年的記憶,由於前智利獨裁政府的迫害;他與家人來到澳洲避難,也參與過一些聲援的活動。他說“如果沒有獨裁政府,誰願意離開可愛的家園和親人,我非常尊敬你們所做的一切,請繼續做下去,祝你們好運。”維克特在看完展板和真相資料後,還幫助退黨義工散發資料和《九評》。
パレード当日の脱党者数は4600万人に上った。今年の11月から平均、毎日4~5万人の脱党者が続いている。『九評』は、混迷した人々を目覚めさせ、共産党の毒害から隔離させた。声援パレードは、中国人を解放して清め、心底にある道徳と良知を喚起した。
遊行當天,三退人數實際已突破了四千六百萬。進入十一月份以後,平均每天的三退人數都保持在四萬至五萬。在二零零四年十一月問世的《九評共產黨》,如同九把利劍剝開中共邪黨用謊言和暴力編織的畫皮,使飽受中共邪靈毒害的中國同胞得到身心的解脫。每一次聲援三退的遊行集會都是一次對中國人被惡党禁錮了的思想的清洗,使人心覺醒,正氣上揚,觸發中華兒女埋藏在心底的道德和良知。
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