◆hungry譯為日語可解釋成所出生的國或家,因較貧苦常處飢餓狀態進而刻苦耐勞的精神。
stoic在日語上可譯為物質上沒有虧乏、生活自在安康,反倒必須去抑制欲望的精神。
其實兩者看來,如同在看台灣的經濟變遷是一樣的意思。
◆50多年前的台灣,在進入高度經濟成長之時,正由光復後從最困難的狀況開始,人人都
希望脫離貧窮進而拼命的工作,期望能改善生活的品質,那時拼經濟的風潮與精神就如同
是hungry精神。
◆說到戰時的hungry精神可謂是「不貪不求,一意取勝」的風度。沒錯,這就是台灣精神!!
也因此造就了台灣的經濟奇跡。
◆進入80年代後的經濟是呈安定的成長狀態,但同時也因為大量生產的商業形態,人人都享受
到無所匱乏的物質生活及安逸的環境。然而,此時的hungry精神慢慢的流失變遷逐漸的被遺忘。
在國際社會看來成為暴發戶的台灣人,國民所得節節高昇,但社會風氣卻有趨下降極需改善。
◆80年代末期,景氣大幅下降,企業因大量生產政策下,因市場買氣低落造成生產過量;社會整體
經濟活動停滯不前,許多廠商紛紛倒閉、失業人口履創新高。
◆這時,台灣人民才開始反思「什麼才是真正重要的?」…
然而真正重要的是:比物質比錢財更珍貴的「心」與「德」,才知道對於目前所擁有的一切應抱持「感謝的心」。
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・ 憶起貧苦精神:ハングリーを思い出す
・ Hungry:ハングリー
・ Stoic:ストイック
・ 所出生的家或國:生まれた(うまれた)家(いえ)や国(くに)
・ 物質上:物質的に(ぶっしつてきに)
・ 沒有任何虧乏:何(なん)でも揃っている(そろっている)
・ 必須去抑制欲望:欲望(よくぼう)を抑え(おさえ)なければならない
・ 變遷:変遷(へんせん)
・ 進入高度經濟成長之時:高度経済成長(こうどけいざいせいちょう)に入(はい)った頃(ころ)
・ 拼命的工作:一生懸命に働く(いっしょけんめいにはたらく)
・ 脫離貧窮:貧乏(びんぼう)から脱出(だっしゅつ)する
・ 「不貪不求,一意取勝」:「欲(ほ)しがりません、勝(か)つまでは」
・ 進入80年代的經濟成長是呈安定的狀態:80年代(ねんだい)に入り(はいり)経済(けいざい)は安定(あんてい)してくる
・ 國民所得節節高昇:国民所得(こくみんしょとく)が上昇(じょうしょう)しつつある
・ 逐漸的被遺忘:次第(しだい)に忘れていく(わすれていく)
・ 失業:リストラ
・ 市場買氣低落經濟活動停滯不前:モノを買(か)わなくなってお金(おかね)は回らなくなる(まわらなくなる)
・ 「什麼才是真正重要的?」:「本当(ほんとう)に何(なに)が大切(たいせつ)なのだろうか?」
・ 「心」與「徳」:「心(こころ)」と「徳(とく)」
・ 才知道對於目前所擁有的應該抱持「感謝的心」:すでに持(も)っているものに感謝(かんしゃ)することを知(し)りはじめて
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